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[Note] URLからプロトコルやドメインなどを取得する

PHPは、ハイパーテキスト・プリプロセッサーと呼ばれるくらいですから、基本的にはWeb言語です。もちろん、単なるプログラムとしても活用できますし、ブラウザを呼び出さなくてもコマンドラインから何らかの結果を出力させることも可能です。
しかし、Web言語ということはWebに特有な物を処理する関数があらかじめ、いくつも用意されているという点が強みということになります。今回は、「parse_url」関数を紹介します。これはURLにパーサをかけて、「http」などのプロトコルやドメイン、それからゲットメソッドで渡している変数などを自動的に分割して、配列に格納するというものです。

以下がサンプルです。

<?php

 $url = “http://www.example.com/check.php?id=5&name=yamada”;
 $data = parse_url( $url );
 print_r( $data );

?>

上記のように$urlの中にURL形式のデータが格納されており、それを「parse_url」関数によるパーサにかけると、その結果として取得される配列は、以下のようになっています。

Array ( [scheme] => http  [host] => www.example.com  [path] => /check.php  [query] => id=5&name=test )

このような関数があるお陰で、URLからドメインだけを取得するとか、実行しているスクリプトファイル名を取得するなどのようなことが簡単にできるわけです。







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